2013年02月12日
布チョッキン例会パート4
今回から、例会のブログは担当委員会ではなく。
出席者がやる事になった事を忘れてて・・・
ブログ担当は、幹事の大岩さんです。
今回の例会は「布チョッキン」
幼い難民を考える会 高木さんとは、もう4年の付き合いです。
今後とも、毎年恒例として、協力していきたいものですね。

さて、何をやったかというと、布を切ったのです。

型紙に合わせて。

そして、その布は、別のボランティア団体によって
諸外国へ送られて、現地で縫い付ける仕事に代わるわけですね。
その諸外国とは、カンボジア!
カンボジアへ切った布を送るわけです。
切った布は、現地の女性が縫う仕事に変わり、

縫われた物が、保育研修で使い方の勉強に使われて
現地の子供たちへと伝わるんです。
つまりは、間接的な援助活動という事です。
詳しくはhttp://www.cyr.or.jp/index.html こちらまで!
2760地区では、一宮や名古屋熱田へも紹介して、活動して頂けたようで
高木さんも大いに喜ばれていました!
海外への奉仕活動は、なかなか直接行う事は難しいので
こういった活動を、続けて、もっと他クラブへも紹介して
2760地区の恒例にし、海外への奉仕活動にしていけたらなと思いました!
出席者がやる事になった事を忘れてて・・・
ブログ担当は、幹事の大岩さんです。
今回の例会は「布チョッキン」
幼い難民を考える会 高木さんとは、もう4年の付き合いです。
今後とも、毎年恒例として、協力していきたいものですね。
さて、何をやったかというと、布を切ったのです。
型紙に合わせて。
そして、その布は、別のボランティア団体によって
諸外国へ送られて、現地で縫い付ける仕事に代わるわけですね。
その諸外国とは、カンボジア!
カンボジアへ切った布を送るわけです。
切った布は、現地の女性が縫う仕事に変わり、
縫われた物が、保育研修で使い方の勉強に使われて
現地の子供たちへと伝わるんです。
つまりは、間接的な援助活動という事です。
詳しくはhttp://www.cyr.or.jp/index.html こちらまで!
2760地区では、一宮や名古屋熱田へも紹介して、活動して頂けたようで
高木さんも大いに喜ばれていました!
海外への奉仕活動は、なかなか直接行う事は難しいので
こういった活動を、続けて、もっと他クラブへも紹介して
2760地区の恒例にし、海外への奉仕活動にしていけたらなと思いました!